10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足利市議会 2017-03-13 03月13日-一般質問-04号

そして、2つ目防災拠点となる老朽化した中央消防署などの建てかえの計画ですけれども、まさに政府の今地震調査研究推進本部は、ことしの2月21日に大地震を起こすおそれがあり、優先的に調査する主要活断層帯前橋市、桐生市、みどり市から足利市にかけて分布する大久保断層など、関東、中国、九州地域の16カ所の追加を決めました。これはどのように市はお考えでしょうか、お尋ねいたします。

足利市議会 2016-06-16 06月16日-一般質問-04号

文部科学省に設置されています地震調査研究推進本部は、地震を起こした布田川・日奈久断層帯マグニチュード7.6程度地震が起きる可能性が高いと2002年に評価していたこと。こうした評価に対応した対策が国を挙げてとられてきたのかが問われます。  同じ地震調査研究推進本部によりますと、足利市に関係する大久保断層は、前橋市、桐生市、みどり市、足利市にかかり、マグニチュード程度地震が起きるとしています。

市貝町議会 2013-03-06 03月06日-02号

政府地震調査研究推進本部によれば首都圏マグニチュード7クラスの地震が30年以内に起こる確率は70%とも推測され、いつまた私たちが大地震被害に見舞われるかわかりません。町では町内の公共建築物及び民間建築物耐震診断及び耐震改修計画的に進めるため、平成22年3月に市貝町建築物耐震改修促進計画を策定し、町民の生命、生活の安全・安心確保に取り組んでいるところでございます。 

矢板市議会 2012-09-10 09月10日-02号

9月3日の突然の指定廃棄物最終処分場建設候補地矢板市に決定したことに対し、矢板市議会として本定例会初日白紙撤回を求める意見書を提出しましたが、候補地選定において、焼却炉も設置する計画にもかかわらず風の影響判断項目もなく、さらに食の安全を守るために当然の農業用水への影響判断項目活断層の有無があるが、関谷活断層の位置が政府の研究所である地震調査研究推進本部各種報道では福島・栃木県境から矢板

日光市議会 2009-09-16 09月16日-一般質問-06号

さらには平成19年に国の地震調査研究推進本部から出された全国を概観した地震動予測地図によりますと日光地域は今後30年以内に震度6弱以上の揺れがある確率は0.1%未満であり、全国地震保険の掛金が一番安い地域でもあります。これらが当市の産業振興を図る優位性であります。  次に、ご質問の第3点、産業振興ビジョンの方向についてお答えをいたします。

鹿沼市議会 2009-09-11 平成21年第6回定例会(第3日 9月11日)

その裏づけとして、地震調査研究推進本部というところからの、いわゆる資料なのでありますけれども、栃木県の場合は、向こう30年間、震度6弱以上の地震は、ほぼゼロであると、こういう記事が載っておったのです。だから、放置していいというわけではありませんけれども、非常に安全な県であるということも、一面、言えるのだろうというふうに思っています。  

日光市議会 2008-03-05 03月05日-一般質問-04号

そこで、地震調査研究推進本部が選定した全国98主要活断層帯一つである関谷断層と昭和以降市域で発生した代表的な地震である今市地震としたものであります。  次に、被害想定結果についてでありますが、当市においては関谷断層地震想定今市地震2つを想定し、関谷断層地震マグニチュードを7.5、想定今市地震マグニチュードを6.4とし、2つ地震最大地震動を重ね合わせる手法を採用したところであります。

日光市議会 2007-06-15 06月15日-一般質問-05号

そのうち、社会的・経済的に影響が大きいものとして98の活断層について文部科学省地震調査研究推進本部が公表しており、県内にはその一つとしてご指摘関谷断層がございます。当市にはこの98の活断層に該当するものはございませんが、東京大学出版会があらわした「日本の活断層」によりますと、24の活断層があるとされております。ご指摘の内ノ籠断層もその一つでございますが、実態が把握されておりません。

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